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【第1期ドリル(前期)】
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【第1回全体会】感想
第1期ドリル レポートより(一部抜粋)
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第1回全体会の感想。(文責:JILLA事務局)
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●ファイルのまとめ方をはじめ勉強になるお話を伺えて、
ドリルに参加を希望してよかった
、と思いました。
“Jの窓”は特に興味深いお話でした。「イラストとは皆が共通して知る部分を魅力的に描くこと」という言葉が、頭の中に焼き付いています。
●
遅刻して本当に後悔しました。
自分がお聞きできた範囲でもどの話題も自分に必要な知識だったし、きっと自分が聞けなかったお話もためになる話だったろうにと。自分以外にも同じことに悩んでいる人がいるんだと知ったことやお互いに焦らせあえる交流をもてたことはすごく貴重で大切だとおもいました。参加して良かったです。
●自分と同じ位のキャリアの方達と、丁度いい人数で集まれてとてもよかったです。
思っていたよりアットホーム
だったので、安心しました。
●今まで他のイラストレーターの方とお会いする機会もそれ程はなく、何かイラストレーターさんと直接会ってお話出来る機会はないかなと探していたところ、今回のドリルのお話があり、参加させてもらう事にしました。
まず、Hさんのお話を聞けたのは本当に良かったです。 中でもファイル作りのお話は、
目から鱗でした。
営業用のファイルと言うと、なかなか「これ!」というファイルが出来ないでいました。その為に営業もずるずると先延ばしにしてきていたのが、お話を聞いて、そうじゃなくて良いんだと言う事に気付かされました。そのお話を聞けたお陰で、営業をもっとしていかなきゃという焦りも出てきて、早速行動に移す事が出来ました。グループディスカッションでは、実際にイラストレーターの方と色々と営業や、お仕事についての意見やお話を伺う事が出来、そんな機会はなかなかないので良かったです。
ドリルに参加した事により、営業をもっとがんばらなきゃという気持ちがむくむくと湧いて出たので、本当に参加して良かったと感じました。
●「Jの窓」など、新しい視点でイラストを考えることが出来、また同じ目標を持つ人たちと知り合いになれたことが非常によかった。
●Hさんが経験によって得てきた大切な知識を、時間を割いてまで顔も知らない自分たちに教えてくださるということ、とても感謝しております。 個人としては、このドリルも仕事というスタンスをとって、いろいろな物を前向きに吸収して行くことが今できる感謝の気持ちと思っております。
最初ということもあり、はじまりの頃空気は重かったです。ディスカッションが始まったときは、今までのいろいろな話し合いの様に誰も口を開かないかもと心配がありましたが、自分を含め上に上がりたいという気持ちが強く、思いの外沢山の話が出来て有意義に過ごすことが出来ました。
これからがとても楽しみ
です。
●最初はなんだかどんなひとたちがきてるんだろうと思ってドキドキしていましたが、自分とおなじような立場で活動しているひとたちの話がきけたのは大変興味深く、またがんばろうという気にもなれたので、自分を前向きに保つ意味でも参加してよかったなあと思いました。
とくに持ち込みに関する実体験談や、他の方のファイルなどが見れたことが参考になりました。
●大変に為になり有意義な時間をすごせました。今、すぐにはその知識は疑問は必要ではないのかもしれませんがいずれは必要なことだと感じたのが正直な感想です。イラストレータまたはイラストレーションというのがほんの少しわかったような気がします。
●この仕事は一人で決めて、一人で作業することが多いと思うので、同業の人の意見を聞ける場というのは、ありがたいです。自分のやっていることに、自信を持って仕事をしないといけませんが、自分と同じ立場のほかの人はどうなのか・・・ということはとても興味があります。
●専門学校の友人達の多くは、今はイラストに携わっていないということもあり、沢山のイラストレーター(と志望者)が集まり交流できるというのは、とても貴重でした。特に、同じことに興味があるのに、
捉え方が様々なところがいい
と思います。
●他のイラストレーターの方々と知り合えた事が良かったです。話の内容も抽象的な「Jの窓」「地力と実力」から、具体的な「ファイルの制作についての留意点」まで、いろいろためになりました。
なるべく自分を空っぽにして、
素直に耳を傾けて、人の何倍も吸収
していけるように努力していこうと思います。
●「ファイルを作りたいけど時間がない」状態でしたが今日のお話を聞いて、
ぱーっと道が見えた気がしました。
同時に、この道にのらなきゃたぶんもう前には進めないとも思いました。
また、課題にもビビッてしまったのですが、そのぐらいの気持ちでないと、イラストで食っていけませんものね。なんか、
腹が据わりました。
●ドリルに参加してとてもよかったです。自分の考えが甘いなあと思うところもあり、
色々考えるきっかけになりました。
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ジャイラより
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いよいよ、初のドリルがスタートしました。
朝、会場に集まってきたみなさんは、当然の事ながら、まだ表情も固く殆ど言葉を交わす事も無い状態でした。
ドリルを構成するにあたっては、事前に書いてもらった要望・目標等を参考にさせていただきましたが、「イラストレーターとして活動したい」「活動を拡げたい」という想いが、強く伝わってくると同時に「○○が終ったら〜」「○月(夏過ぎ)から〜」など、計画性の影に問題を先延ばししている感も多く見受けられました。そこで、初回から営業やサンプルファイルに関しての話を、かなり具体的に盛り込み、営業への足掛かりを掴んでもらいました。
10ヶ月という時間があるとはいえ、うかうかしているとあっと言う間に終ってしまいますから、参加者が力強いスタートが切れるように、強烈で新鮮な体験をもって帰ってもらうため、こちらも最初からフルパワーでのぞみました。
初めて顔を会わす皆さんでしたが、午後の「ディスカッション」などは、話を止めるのがもったいない程、活発に行われたようです。
終了後は皆、朝の固い雰囲気とはうって替わって「やる気」を内に秘めた表情で会場を後にしていったのが印象的です。どうやらドリルのスタートは成功したと言って良さそうです。まずは、こちらもホッとしました。
記入日時 2004/12/21(火)/14:57:01 No.19
【第2回全体会概要】と感想
日時:2004/4/18 10:30〜17:00
受付:10:00〜10:30
スケジュール:
(午前)
10:30〜11:00 事務連絡。グループ報告
11:00〜11:30 第1回全体会の補足と第2回全体会までの結果。
11:30〜12:30 ゲスト・スピーカー
(有限会社 ナック 代表取締役 西村氏)
(午後)
13:20〜14:10 イラストレーターという職業について・2
(職業としての弱点など)
14:20〜15:20 グループディスカッション
15:30〜16:30 全体ディスカッション
16:30〜16:50 事務連絡・後片付け
レポートより(一部抜粋)
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第2回全体会の感想。(文責:ジャイラ事務局)
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●西村さんの話から、編集者とイラストレーターでの関係で、イラストレーターからの要望を期待しているということもわかり、もっとどんどん言葉を発して、ストレートに伝えて行こうと思いました。西村さんの話し方もかなり「はっきり」していたので、そのように意識しようと思いました。
●
編集者の意見がお聞きできた
のがやはりうれしかったです。
●ジャイラからはイラストレーターの厳しさと現実、西村さんにはイラストレーターの楽しさと理想を、それぞれ教えていただいたなぁと思いました。またグループディスカッションでは、結構熱く色々語り合って、
時間が足りないくらい
でした。
●
想像以上に有意義な話
を聞く事ができました。特に、実際にイラストレーターとして活動して行くためにはどのくらい稼ぐ事を目標にするべきなのか、という話は、シビアでしたが、とてもためになりました。ディスカッションも、普段漠然と考えていたり、ほとんど考えてもいないような事を、発言したり他の人から聞いたりする事で改めて考える事ができて楽しめました。
●この会に参加してからというもの、参加以前に自分が想像していたよりも自分の仕事の中で「イラスト」の比重が大きくなってきているのが驚きでもあり、
参加してよかったなぁとしみじみ思います。
やはり何かきっかけは必要かもしれませんが、自分で一歩踏み込んでやってみる、ということが大事なのかもしれませんね。(特に営業活動は)
西村氏の話を聞いて、もっとイラストレーターとしてアピールしていけばいいんだ、と思いました。まずは見せていこうと思います。
●編集の方の本音はなかなか聴く事が出来ないので
貴重な体験だった
と思います。もっと積極的に編集の方と連絡を取り合わないといけないなと感じました。どうしても消極的になってしまう悪い癖があるので、そこを見直していかないといけないと思いました。
ジャイラからのドリルでの目標の持ち方のお話も本当に「なる程」と感じました。
今回はイラストレーターとしてしてはいけない事を話しましたが、いろんな意見が出てきて面白かったです。イラストの値段のお話も、なる程納得出来ました。実際に不況という事もあり、イラストだけでなく色々な値段も下がっているので、その環境の中で対応しながらやっていくのは、ビジネスとして当然の事なのかもしれません。
●ジャイラや西村さんのお話を伺っていて、自分の「引く姿勢」に気づかされました。これは、仕事を進めてゆく上でも思いあたる所がありました。もっと積極的に、会社に出向いたり電話をかけたりしようと思いました。
●編集者の方の直接のお話は、イラストレーターの先輩の意見とは違った刺激を受けます。内(イラストレーター)に入った話しと外(編集者や印刷関係やデザインなど)の話しは全く意味が違うと思います。そして、両方ともとても大事だと思ってます。なので、
両方を聞けたことはとてもラッキーだった
と思ってます。ディスカッションはいつもとても過発な意見が出てすごいなと思います。
●ノックの話、実際生活していくのにどのくらいの仕事が必要であるかとという話が印象に残ってます。具体的な数字をだして話しをして頂くのは初めてで
ずしっと響きました。
西村さんの、イラストレータのアピールの話しや意見を言う時に上手く言っていくという話もためになりました。「イラストレーターとしてしてはいけないこと」というテーマでのディスカッションも面白いと思いました。
●初回に比べ、
より具体的な感じ
がして為になりました。特に編集関係の方のお話しが聞けて良かったです。
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ジャイラより
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第2回です。ドリルとしては既に軌道に乗った感があり、スムーズに進行していきました。
現在までの成果確認では、早くも仕事を獲得してきている人が複数名いて、こちらも大変驚きました。(主催側が驚いてどうするんだ。と、参加者からツッコミがありました。)
ゲストスピーカーに、現在編集プロダクション(有)ナックを経営している西村氏(氏は、ジャイラの設立発起人の1人でもあります)を招いて、イラストを使う側からの話をしていただきました。編集のプロの話は、かなり新鮮だったようです。
午後は、イラストレーターとして「しては行けない事」にテーマを絞りディスカッションを行いました。営業面の事と表現面の両方に意見と質問が出ました。
様々な意見が出ましたが、一部の表現面の話は、次回まで議論を引き延ばしました。実は今回の「しては行けない事」には、次回のテーマ「表現の自由」に渡す伏線が含まれていました。
記入日時 2004/12/21(火)/16:25:39 No.20
【第3回全体会概要】と感想
【イラスト進歩ジウム ドリル 第3回全体会】
日時:2004年5月30日(日)
9:45受付開始
(午前の部)
現在までの結果確認と全体サポートなど
10:00〜12:00
(午後の部)
「表現の自由」について
13:00〜16:00
「ゲスト講演」
スピーカー
シップ・クリエイティブ 誉田 氏
場所:世田谷区北沢タウンホール2F 第1集会室
住所.東京都世田谷区北沢2-8-18
レポートより
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第3回全体会の感想。(一部抜粋)
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●仕事でイラストを描く時は、いろいろな条件があって楽しいと感じる余裕はないものと思っていた。けれど、ほんださんのお話を伺って、その中でどれだけ楽しめて表現できるのか、というのは自分次第なのだなと思った。はずかしながら、今までの少ないイラストの依頼は“ラフ”を要求されることが無く、データで仕上がった時点で相手に見せるので、最後に大幅な描き直しを言われる事もあった。ラフの時点でイメージを確認し合う段階が、
自分には抜け落ちている点だと知った。
●人権についてのお話をああいう場で伺ったのは初めてだったので、
大変興味深かった
です。
うちは母親が仕事柄人権問題については敏感なので、家の人間以外とそういう話をすることはあまりなかったので、イラストという立場から人権を身近に考えることができ、
素直に面白かった
と思います。
●私は本当に「差別する」ということが嫌いです。ことに「外見的な特徴で差別する」ということが嫌いです。
宗教国であるインドでカーストがあることも信じられません。なぜ人は、努力もなしに、他人よりも優位に立とうとするのでしょうか。それを考えると、とても悲しくなります。
部落問題の話など、
とても興味深い話
をきくことができ、とても有意義でした。どうしようもないくらい根が深い問題なので、とりあえず身近なところで、もしそういった問題に出会ったら、なんとか平和的な解法が導けるように、切磋琢磨したいと思います。
ほんださんから、イラストレーターの仕事の進め方、特にサムネイルを作って提案する、という話を資料を交えてお話ししていただいたのがとても為になりました。
●
表現について考える良い機会
になりました。発信するものが意図して無い意味でとられたり、思わぬ所で傷付く人がいたり、もっと大きな問題のためにやりだまにあげられる事もあるんだなあと思いました。ゲスト講師の方のお話もとても為になりました。「人から人へ渡していく仕事だから渡すたびにスピードアップしていく事が大事」と、打ち合わせ中その場でサムネールを描くというのが特に印象に残りました。サラサラ描けるように練習中です。ドリルの後にお話聞けたのもためになりました。
●スタートしてから物を作り
発表する上で知っている必要がある事
をテーマにして貰ったと思ってます。イラストレーターが個人活動である事がほとんどであるために集められない(でも、知っていないといけない)情報をディスカッションするのは個人またはその周り、大きく言えば業界が発育するには必要な事だと思います。また、そういった意味以外でも、個人的にとても興味がある話で、
もっといろいろ知りたい、そして知るべきなんだ
と感じました。
●自分が意識せずしているかもしれない表現の中に、ひとに被害を与える要素が含まれているかも、ということを考えて描かなければいけないな、と実感しました。
「知らなかったから」で済ませられないこと
だから、やはり常に情報収集は必要だ、と感じました。今回はグラフィックデザイナーという職業側からイラストを描くことを意識すれば、クライアントの希望に添うものが作れるだろう、ということを気付かせてもらい、イラストへの自分の対峙法を見直させてもらえ良かったと思っています。
●表現の自由と言う事にかんして、
これまで私はあまり考えた事 はありませんでした。
しかし、面白い作品なのに「差別だ」という矛先を向けられると、人目から隠されてしまうのだと思うと残念でした。故意に差別をしている内容でもないのに、因縁を付けられているだけの様な気がしてなりません。こちらがかわいらしいなと
思って、好意を持って描いた作品が、そのような扱いを受けることも考えさせられました。
●
色々な意見が出て面白かった
と思います。表現というのは何かという根本的なところから、表現が時代や環境、地域などによって規制されたりやタブーになる事など表現していくわたし達には考えていかなければいけない問題なんだと思いました。その為には、ただ表現するだけではなく、表現する媒体や、地域、時代など、世間に目を向けていく事が大切だと思ったし、その中では、なんとなく納得いかないような事や、腑に落ちない事も含まれていたりして、どう折り合いを付けていくか、
表現と責任
と言う事に付いても、真剣に考えていかないといけないと考えさせられました。
●表現の自由について他の方の意見を拝聴出来たのは勉強になり良い経験でした。おそらく日常でそんな会話は滅多にしないでしょうから。
●通常のドリルのメンバー以外にも参加者がいたので、ディスカッションに加わる方の職業の種類が増えた、また同じ職業であっても取り組み方がことなるので、いつもと違った角度からの意見が聞けたのが良かったと思う。ほんださんの作品が見れた事が非常に刺激になった。ほんださんのラフをその場で描いてしまうスタイルは私の理想に近かったのと、作品を観れた事が非常に幸運だと感じた。
●表現の自由、及び、表現とは何か、と言う事で、
普段ほとんど考えない事をつっこんで考えさせられ
ました。
自分が表現をする上で、勉強し、考えるべき事はいろいろあり、責任を持って行動しなければいけないなと。
また、ほんださんのお話も、アートディレクターからイラストレーターへの助言と言う立場上、とても参考になるお話が聞けたと思います。
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ジャイラより
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第3回です。今回は、テーマを「表現の自由について」とし、午後の部はオープン参加としたので、いつもよりも賑やかでした。
ドリル全体を単なる活動マニュアルにしない為にも、ジャイラではこの第3回を「核」として考えており、準備にも多くの時間と労力を費やす事となりました。憲法からはじまり、ある絵本が引き起こした社会問題や、同和問題・差別問題など、かなり重いテーマでのディスカッションになりました。半日で行うにはかなり厳しく、ジャイラとしては課題が残りました。
ゲスト講演として、ドローイング・ディレクターの誉田氏にお話を伺いました。参加者は初めて聞く誉田さんなりの広告現場での話に、驚きの声を上げていました。
記入日時 2004/12/21(火)/17:03:04 No.21
【第4回全体会概要】と感想
日時:7/25(日)10:30〜17:00
会場:大田区産業プラザ「G会議室」
【受付】10:15〜
内容:
【午前】10:30〜12:00
(1)事務連絡
(2)この間の結果確認
□もう一度、今の自分を見直す。(前期の結果から)
【午後】
□前期の総括〜後期へ向けて
・フリートーク
【夕方〜】
17:30〜
□前期打ち上げ及び交流会。
(レポートより)文責:ジャイラ事務局
第4回全体会の感想
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●全体会も交流会も、とても楽しくて為になりました。
色々な方の現在の自分の抱える問題を伺って、
自分のいる位置のようなものを考える機会になった
と思います。また、ファイルのアドバイスをお聞きできたことも、大変勉強になり、自分の足りない部分を痛感しました。
家庭と仕事を両立させるスタイルを守って行くとしたら、どう工夫しても仕事にさける時間には制限があります。ここが私の弱みの1つである、と感じています。それならば、弱みを強みに変える方法はないだろうか、と考えてみました。ハンデと感じることのある家庭や子育ても、知識や経験という点を考えれば、イラストを描く上で力に成りうるのではないかと思うようになりました。自分の経験してきた事を仕事に生かすかどうかは自分次第なのではないか、と思い始めています。
●「お前の絵は使い辛い」などの率直な意見が聞けて良かったです。
●皆さんの課題をみることができてとても為になりました。
イラストレータに何が必要なのかディスカッションしたのも楽しかったです。
悩んでる部分に答えが見つかったり
もしました。交流会も楽しかったし良いお話が聞けてよかったです。
●「展覧会の準備」に関しての言葉に、ドキッとしました。まさにそのとうりです。その言葉を聞いてから、アート縁日やデザインフェスタに参加する意味や内容を再確認・整理させられました。
営業については、何度も何度も言われてきましたが、ここにきてジャイラの本音が聞こえたような気がします。「とにかく面白いから営業しなさい」そうですね。やはりいろいろ考えても、
仕事をこなして得る経験の方が何倍も糧になる
んだということが、
実感としてわかって
きました。早く営業することで人脈も広がることですし。どんどん営業していこうと思います。
●ほんださんとお話し出来たことが一番印象に残ってます。
何をどうしたいから、こうしたという結果が目の前にあるというのが流れでみることができました。非常に参考になりました。発注者、担当者の視点など、気を使っているつもりでしたが、全然違う事を求めていたことに気付き、最近はイラストを描きながら、この辺りにキャッチが入ってとか、タイトルがここに入るからなど、スペースを気にする様になりました。また、自分はうまい絵を描こうとして考え過ぎだなと、その前の段階でつめられる事が沢山あることがわかりました。もっと頭の中のイメージを短時間で沢山描き留められるようにしようと思います。
●午前は今回も参考になりました。
絵の事だけを考えていれば良いと言うわけではなく、全体を考えていかなければならない事、なかなか難しい事だと思うけど、それをこちらが求める事は大切な事だと思いました。それに、納品したら終わりというわけではなく、自分のイラストがどのように使われたか、例えば雑誌などなら、その1冊の中で、どの様に自分のイラストが役割を果たせているかを確認する事も大切だと思いました。どうしても、雑誌を見ると自分の載ってるところだけしかチェックしなかったりするんですけど、全体としても見ていく事が必要だなと思いました。
あと、印象に残ったのが、「お仕事」と「ギャラ」の言葉の話でした。確かに言われてみると、不適切な表現なのかなと思いました。
午後からは全体で聞きたい事などを出し合って、みんなでそれについて話し合ったのがなかなか面白かったです。
自分だけで考えてたら見えなかった
ものや、違う角度からの意見を聞けたのは良かったです。実際に直面している問題や不安などそれぞれだなぁと思いました。
わたしは「イラストレーターとして食べていくのには何が必要か」と言う事で悩んでいたので、その事を質問させてもらったんですが、どうしても先の成功したところだけを考えて、そこに行く為の1つ1つのプロセスというか、そちらを考えてなかったなと感じました。1つ1つ目の前にある事をきちんとやっていけば、そこに辿り着けると信じてやっていくしかないかなと思います。Hさんに言われた、「今の自分はもうやる事がないと思えるくらい、全部やったんですか?」という言葉に、
全然まだやる事は沢山ある
と気付かされたので、それをやってから、その後でまた考えようかなと思いました。
●人数が少なかったため、ディスカッションも全体で行ったりして、今までの全体会とは違った印象を持ちました。この全体会の前に営業に行ったところから仕事の依頼を受け、その時に疑問に思ったことに関して、皆の意見を聞くことができたので、今後の仕事の進め方に活かせるとおもいます。また、グループが違うかたとも、今回はフリートークで意見をたくさん聞くことができたのがとても良かったです。
●ページの中で、自分のイラストがどのように使われるのかを考え、割り付けやアタリも見せてもらう事も必要だという事が、自分でも多少考えたりはするけれども、もっと突っ込んで考えるべきなんだなと思いました。言葉についての話も面白かったです。「お仕事」はつい使ってしまう事ありますね。「ギャラ」は、僕もなんとなく抵抗があってなるべく使わないようにしていたのでちょっとホッとしました。
フリートークは、何も考えていなかったので自分から話をするような話題を出す事が出来ませんでした。他の方からの質問などに、答えられそうだったり、多少意見がある時に発言するのがやっとという感じで、もう少し能動的にできればと思います。
●今回は前期まとめ、ということもあってフリー討論の時間が多く取られていたのですが、いつもお話しできていない方のお話もいろいろと聞けておもしろかったです。ただ「なに質問してもいいよ」と言われた時に自分から質問がでないのはまだまだ現実感が自分にかけてるんだろうなー、と少し反省し たりしました。活動をしていればきいてもきいても聞き足りないほど疑問点が出てくるんだろうに、と思いました。いままで課題で提出して来た文章は、自分の気持ちを再認識するのに大切な作業だったなあと思うので、そう言う課題を出していただいたことに感謝しています。
交流会も再びほんださんとお話しすることが出来てよかったなと思っています。人に「大丈夫だよ」といくら言われても自分の中で「でも全然使いづらいしだめだ」と思っていた部分をどうしていったらいいかを具体的にアドバイスしていただいて
目から鱗が落ちた気分
でした。当日は体調が万全ではなかったですが、
参加して本当に良かったと思った一日でした。
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ジャイラより
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今回が前期最後ということで、前期のまとめと個々の未整理の部分についてのフォローを中心としました。いつもより参加人数が少なめでしたが、全員で話をする時間を作れました。
終了後、前期の打上げを行いました。話も弾み、楽しい会となったようです。
記入日時 2004/12/21(火)/18:11:24 No.22
前期を終えて
(レポートより)前期の総括、感想 (文責:ジャイラ事務局)
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●いろんな人に会えて、人と比べる事によって、
自分のやっている事のミス
(小さな事から、大きな方向性まで)
に気がつき考えるようになりました
。僕はデザインをやろうと30才を過ぎてCGを勉強始めて、その中でプロの方から、アマチュアまで会う方8割に高評価を頂き、勉強や足を使う事で、割とかんたんにイラストの仕事を得る事が出来ると思ってました。(僕は人の言葉を鵜呑みにしないほうだとは思いますが、あまりにも評価が良かったもので・・・)これまでも、生活するに足りませんでしたが、勉強中で営業してなくても仕事は来ておりましたので、少し(というか
かなり)舐めていた
と、この会に来るようになって感じてます。
●ドリルに参加しはじめてから、自分を見せよう・自ら取り組む姿勢になろう、という風に自分の姿勢が変化してきたと思います。そのためか、
人と関わることが以前より楽しくなりました。
実際、よく仕事を頂くデザイン会社の担当の方とも親しくなれて、以前は電話をするのが気が重かったことがウソのようです。ドリルに参加している方の雑誌掲載を見聞きすると関係がない自分までうれしくなってきます。もっと売り込みに行き、自分もそうなりたいと強く思います。
●個人で居たらナニをするでもなくプラプラとバイトなどをしつつ遊んでいたと思うので、売込み等のヒントが得られただけでも参加した意義が有ると思っています。吸収するモノが少ないのは自分の現状がその程度だからと思います。
●ドリルに参加して、仕事を頂くということに対する姿勢から変わったと思います。それが最近の状況に結びついてる気がします。
●
・まずはイラストに対する
考えかたがリアル
になりました。
・自分の作品の突き詰め方が見えてきました。
・引き続き営業をしていき、営業の範囲も雑誌・書籍系に広げていこうと思います。(現在はweb系がメイン)
・現在WEB系が80%、イラスト系が20%程度ですがどんどんとイラストの比率を上ていこうと思います。
また、イラストに関しても「無難な商材」よりも「描きたい画風」をどんどん発表していき、そちらでも仕事になるようにしていこうと思います。
●・ドリルへの参加や課題を通じて今まで踏ん切りがつかなかった
営業活動へのキッカケ
となりました
また、
3月で会社を辞めてしまった
ことが自分の中で一番大きかったことです
すぐに怠けたり、慢心しがちな自分ですがドリルに参加して、厳しい言葉に「やべぇ」と思うことがしばしばありました。
営業活動は自分なりにできる限りやってみました目標である
レギュラーの仕事も頂けるようになって
少しずつですが仕事も増えていきました。ただ、いざ仕事をいただいてみると継続することの難しさと自分の力量の無さを痛感してしまいます。。。
自分はイラストレーターに向いているのか?
本当にこれで一生、家族を養っていけるのか?
正直言って、不安が沢山あります
絵に対する姿勢について、もう一度見直す時間が必要だと思っています
●前期とそれ以前を比べると、
イラストに対する意識の置き方が全然変わりました
。イラストで「食べて行く」ということが当たり前な感覚になりつつあります。初めて営業をして、仕事を頂き量は増えていますが、まだ、イラストレーターのスタート地点で、イラストレーターの社会人としてのスタート地点にはなれていないので、今後は、イラストだけで生計を立てられる様にしていきます。
●前期のドリルの感想としては、まずまだ仕事をする上での具体的な事というよりは、心構えと言うか、そういう部分の話が多かったかなと思います。ドリルに参加する前と、参加してからの意識のありようも、自分的には随分違うんじゃないかなと思います。参加する前は、漠然としていたものや、それ程深くは考えていなかった事を、ドリルに参加してジャイラの話や、みなさんの話を聞きながら、自分なりに考えるようになったと思います。イラストレーターと言う仕事についても、実際に仕事をしていたものの、先が見えないというか、何をどうしていけば良いのか分からない状況で、周りにもイラストレーターの人がいなくて、それこそ何について悩めば良いのかさえ分からない感じだったんですが、楽になったわけではないんですが、それでも何を考えなければいけないのか、少しだけ見えてきたような気もしてます。参加した事は自分にとって
プラスだったとはっきり言えます
。こういう場を提供して下さったジャイラに感謝しています。
●自分で営業に行って仕事を貰って、納品して仕事の結果として掲載された雑誌を見る。
こういった
流れを体験できた
のが自分なりに進歩したと思います。これがドリルに参加していなかったら、腰が重いのでここまでできなかったと思います。定期的に報告をする機会があったのは、自分にとって良かったです。またわからないことや、失敗したときに相談する相手もドリルに参加してできたということは、これから先の自分にとってとても大きな財産になってくれると思います。性格的に、同じ立場を経験していない人の助言などを、素直に聞くことができない方なので、同じ立場の人の意見はとてもありがたいです。実際に仕事をいくつかいただいて思ったのは、
フリーで食べていくのは、かなり大変
なことなんだなということを実感しました。
●せっかくこのドリルに参加したのに、結局新たな営業というのに全く動けていない現状は、恥ずかしいの一言です。仕事が入るとなかなかそれ以外に手が回らない、と言い訳をしてしまいますが、仕事をやりながらファイルを新しくしつつ、営業に回れる状態にする事がイラストレーターとして活動して行く上で必要な事だというのも話の中で十分わかっているので、後期こそはという気持ちでいます。ただ、ジャイラの話を聞いたり、同じように活動している人たちと交流を持てたという事はとても有意義で、参加して本当に良かったと思っています。
●以前より目標の持ち方・活動(イベント参加を含め)のイミ等を考えるようになりました。
雑誌社へのファイル郵送など行っておりますが、結果としてあらわせれずにいますので後期への課題としたいと思っています。
●・いろいろな人に「イラストレーターになる」「イラストレーターです」と言えるようになった。
・なんらかを考えて(意識して)絵を描くようになった
・少しながらも活動して、自分に足りない点や人に認めてもらえる点などがすこし見えた。
・何となくではなくしっかりとした職業として「イラストレーター」を意識するようになった。
これに追随するプレッシャーに足の止まることも多いですが、そういう怖さを感じられるようになったというのも収穫。このおかげでこれから先も
責任感もって仕事をして行ける
と思います。
━━━━━━━━━━━
ジャイラより
━━━━━━━━━━━
ドリルスタートより、ここまで4ヶ月半ですが、上の感想を読むと、それぞれの参加者が実に多くの結果を得、多くの事に気付き、学び、次に生かそうと努力している事に深い感銘と尊敬の念を覚えます。
記入日時 2005/01/12(水)/13:15:31 No.32
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