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へへぇ、ここが「編集部」ってこんなとこなんだ。TVで見るのとおんなじだー奥の会議室へ通されたが、なにせ大人数。一気に編集部が狭くなる。席につくとその後から学研の各編集部の人達もやってきてこれで面子は揃った。揃ったところで編集部の皆様に自己紹介。いやー緊張した、きんちょー。あ、手が震えている人がっ!
汗をカキカキ、自己紹介を終えると一番知りたい核心へ。まずは福本編集長よりイラストの編集部からの依頼やイラストレーターに望む事などを聞いた。だいぶ場が和んできた。「こちらが求めるイラストレーターさんの要素は”うまい、はやい、やすい”でしょうか。」…そうか。なら私は駄目かも!?だって”まずい、はやい、やすい”。まるで山@うどんだ。
そして、「VinTa」副編集長の千代延 勝利氏。
「押しの強い、アクの強い人は売れると言うか、成長される人が多いように思います。」との事。そっかー押しが強い方が良いんだ!「おんなじ絵が何回も描けるとなお、いいですね。それがプロとアマの違いだと」……精進致します。
各編集部の皆さんも意見を述べられた。
「パズル・ゲーム」の水谷 隆介さんはイラストレーターをラーメン屋(と言うかそのラーメン)に例えて、イラストレーターはお店の前にあるガラスケースのサンプルなのだ。うーん、面白い例え。水谷氏と福本氏は言っておりました。編集部との相性は大事だと。例えあまり絵が上手くなくても、仲がいいと情で仕事を頼んでしまう事もあるとか。よしっ、仲良くなって下さーい!(自分から仲良くなりにいかんか!)
しかし、上手すぎるのも問題があるとか。「最近はPCを使ってのイラストを描く方や上手いがなんとなくこれどっかで見たな、っていうか。画一的になりやすく個性が見えずらいかな。」水谷氏。「うちはアニメ雑誌なんで、やっぱりアニメとか漫画の絵を上手く描ける人がいいんですが、上手いのはそれに越した事ないんですけど、凝られるとちょっと。雑誌の内容、方向性をよく分かった上で持ち込みとか、仕事をして欲しいですね。」「アニメディア」の中路 靖氏。私、漫画描きます。コミックイラスト描きます。うう〜アニメディア!私、学生の頃お世話になりましたー!投稿しましたー!でも、ボツになりましたー!(T_T)シクシク
幼児誌と学参の担当のお2人が来てくださいました。やっぱり「学研」っていうとこれが王道って気がします。「学研のおばさん」とかね。参考書のカットなどは方向性が決まってしまう、個性が出しにくいと言う所があるとか。それで失敗したと言うお話が。巷で人気のキャラクターのような物を参考書に漫画なども取り入れて作ったところ、モニターにあまり欲しくないと言われたとか。「参考になりそうも無いから」と言うのが理由だったとか。確かに……。小・中・高校生はなかなかシビアらしい。幼児誌もその本のキャラクターが決まっているので、やはり実用的というか説明的なイラストやカット、雰囲気を生かす物なんかが多いとか。でも、子供うけする絵ってむずかシーよなぁ。
さあ!いよいよ私達の番。質問タイムとなりました。
まずは納期に関しての質問だ。長いと一ヶ月くらい。でも急ぎで「明日までにお願いっ!」と言う事も。ヒェ〜。データでの納品。全然OK。でも原画や生原稿でも可。両方出来た方がお得。現在お勤め中。これでも打ち合わせイラストの仕事などの都合は?全然OK。打ち合わせの時はスケジュールを調整して来てくれればいい。納期に間に合えば問題無し。
・あとは、立体物の写真は自分で撮って行った方がいいのか(プロに頼むので撮らなくてもいい)
・学参の仕事をしたいが気をつける点(子供の好みを知る。いろんなパターンを持っている方がお得)
・コミックカットのお値段、採用者の選抜方法(採用者は持ち込みまたは読者、イベントなどでスカウト)………等など。
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