
続いて学研「パズル・ゲーム」福本編集長から「イラストの仕事を受けるまで」についてのお話。やはり大半は売り込みのようです。紹介やプロダクションに問い合わせるのが少々、他の本を見たりして指名するのは稀。やはり押しの一手で売り込みのようですよ!さらに編集側が望むイラストレーターとは>1.うまい、早い、安いのどれかが必ずある、2.仕事をする媒体が理解できるか、3.細かい配慮を絵以外の事でもできるか?(作品の仕上がりがキレイか?社会人としての常識は?)、といったところのようです。その他には●編集者とイラストレーターの相性は結構重要。●パソコンで流行っぽい絵を描く人が増えているがただの手抜きにならぬように●契約(契約書)の発生はほとんど無い。が、お金の話はタブーでは無い。…など。
あとさらに「進歩ジウム」メンバーから学研のみなさんへ質問が出来ました。
Q:データでの納品が出来なきゃダメ?>>>A:時間が無い時はデータで納品できる人が優先になる場合もある。絶対ではないが出来るに越したことは無い。
Q:今は会社員なのだが、イラストの仕事は受けられないだろうか>>>A:絶対的な問題では無い。〆切りに納品できることさえクリアできればよい。
Q:学習書の表紙をやりたい>>>A:子どもは意外と保守的。あまりアバンギャルドなものだと「この学習書はためにならなさそう」と思われてしまったりする。大きなものはコンペになる。押しや、自分のパターンをいっぱい持っている方がアピールしやすい。
Q:納期はどのくらい?>>>A:表紙など1ヶ月の時もあれば、明日までに!ということもある。
Q:立体のイラストは、写真も自分で撮らなければならない?>>>A:プロのカメラマンに頼むことが多い。撮影しなくともOK。
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